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| カニ カニは北海道の味覚の王者ともいえます。 北海道では年間を通していずれかのカニを食べることができます。 タラバガニ・花咲ガニ・毛ガニ・ズワイガニの4大カニのおいしい 食べ方や特徴を調べてみました。 ★ タラバガニ 鱈(タラ)の漁場でよく捕れたことから鱈場蟹と呼ばれるように なりました。
大型で足の部分に身がギュッとつまり、ボリューム満点で茹でても おいしいですが、生を弱火で焼いて食べる焼きガニが香ばしくて オススメです。 タラバガニはメスよりオスのほうがおいしいので、 お土産などで買われるときはオスをお選びくださいね。 ★ 花咲ガニ 花咲半島(今の根室半島)の周辺で多く取れることから名前が ついたと言われています。 タラバガニ同様、花咲ガニもヤドカリの仲間になります。 他のカニより棘が多いのが特徴で、生は茶褐色ですが、茹でると 鮮やかなオレンジ色に変わります。 独特の濃い味があり、特に卵を持っているメスのカニが おいしいとされています。 食べ方はいろいろですが、鉄砲汁や天ぷら、お寿司などの 多くの料理で使われています。 根室では9月に花咲ガニのお祭り「根室カニ祭り」が行われます。
★ 毛ガニ 名前のとおりびっしりと全身に毛が生えているのが特徴です。 北海道を代表するカニですが、漁獲高が減少していて 現在は網を使わず籠を使って漁を行っています。
★ ズワイガニ 地方によって呼ばれ方がちがいます。山陰地方では松葉ガニ、 北陸地方では越前ガニと呼ばれています。 日本海や東北より北の太平洋でも生息していますが、 オホーツク海の網走周辺が日本で一番の漁獲高となっています。 ほんのりとした甘みがあるのが特徴で、生をお刺身で食べるのが オススメです。
北海道ではおいしい食べ物がいっぱいであれもこれもと 欲張りますが、我が家ではとりあえずカニは食べるか、 もしくは必ず買って帰ります。 それぞれのカニの特徴を知ってから旅行にいくと、おいしいカニを 手に入れることができますよ。 |
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